神戸市会は、2016年7月20日から、政務活動費の領収書のインターネット公開を開始しました。このこと自体は、情報公開を進める上で一歩前進したと言えます。

しかし、この公開に合わせて、これまで公開されていた「個人から発行されている領収書の個人名」が非公開に変更されています。

このことは、朝日新聞等、マスコミも指摘しています。

その他、改善すべき余地が多く残されています。

市民オンブズマン兵庫は、神戸市議会議長に対して、審査請求を行いました。詳細は、ライブラリの住民監査請求書、審査請求書 2016-12-15をご参照ください。

全国の市民が、マスコミが、市民オンブズマンが、これだけ取り上げ、問題視し、改善要求を上げ続けても、神戸市会は、こうした対応を改めません。

市民やマスコミ、オンブズマンの監視の目が働かないと見るや否や、神戸市議の情報公開は、すぐに後退します。情報公開の逆行は、税金の無駄遣いや不正使用に直結します。

そのため、税金の無駄遣いや不正使用を抑止するために、神戸市においても、兵庫県においても、市民オンブズマン兵庫が、活動し続ける必要があります。