本日の公判は、恒例のことですが、我々の訴状と相手の答弁書の存在を確認し、裁判官が我々の必要な準備期間を確認の上、次回期日を決め、終了しました。

いわば、本日、次回、2月7日に向けて、戦いの火蓋が切って落とされた状況です。

我々は、裁判終了後、早速、次回提出する準備書面作成の整理等に着手しています。

住民訴訟は、住民の権利であり、その権利を守るために設けられた制度ですが、過去の事例では、その多くが、住民側の敗訴、つまり、行政側の勝訴というのが現実です。

市民オンブズマン兵庫が起した裁判でも、幾度となく苦汁を飲まされていますが、一方で、そうした逆風をはねのけ、勝訴した実績があります。

最近では、兵庫県議会議員による政務活動費不正受給裁判の1審で勝訴を勝ち取りました。現在、兵庫県サイドはこれを不服として、現在、控訴審が行われているところです。

政務活動費の不正受給問題も、市民から高い関心が寄せられ、マスコミでも多く報じられました。住民訴訟で勝訴するためには、裁判官への心証づけがきわめて重要で、そのためには、市民の皆さんの関心や、マスコミの注目が欠かせません。

皆様のご支援のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。