政活費1240万円返還請求を 大阪高裁、兵庫県に命令

 

一審から一部減額されたことには不服はあるものの、控訴審判決は、「政活費の使途に合理的疑いがあれば『県か議員が適切との立証をしない限り、不適切と認められる』とする一審の判断が維持され、6人分の人件費や切手購入費などの支出を違法と認定し、実質的勝訴となりました。

野々村議員問題のあと、次々と明らかになった兵庫県議会議員による政務活動費の不正問題。マスコミに取り上げられることもほとんどなくなっていましたが、市民オンブズマン兵庫は裁判を続けており、先日、実質的勝訴判決を獲得することができました。

その間、古殿宣敬弁護士、、太田善雄弁護士はじめ、市民オンブズマン兵庫の会員の皆様、裁判を傍聴くださった方々の他、大勢の皆様のご支援、ご尽力を賜りましたこと、心より厚く御礼申し上げます。

ありがとうございました。これからも兵庫県民、各市民の皆様の税金が無駄に使わることのないように監視して参ります。皆様のご理解とご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。